wbr - 改行可能な箇所

改行可能な場所を指定するできますがwbr要素を単語途中に入れてしまうと、その単語の前後を一つのものとみなしてくれません。
限られたスペースにテキストを入れる必要がある場合に使えそうです。
仮に「改行」という単語にwbr要素を入れると「改行」となります。しかし、文章の解釈は、「改」+「行」という意味になってしまい。本来の意味が失われてしまいます。
そのため、数文字おきにwbr要素を機械的に挿入するなどすると本来の意味が失われてしまうので注意が必要です。

wbr要素のブラウザ別サポート状況

- ie6 ie7 ie8 ie9 firefox4 chorme safari5 opera10
wbr - -

wbr要素のHTML4からHTML5への変更点

もともと一部のユーザーエージェントで独自実装され、HTML4.01の仕様には取り入れられていませんでしたが、HTML5から正式に採用されるようです。

コンテンツ属性

グローバル属性 すべての要素で共通に使える属性。HTML5で新たに定義された属性もあります。

「基本」のサンプル

HTMLコード

<style>p{width: 80px;	border: dotted 1px #ccc;}</style>
<p>wbr要素を利用しない場合:wbr&nbsp;elements</p>
<p>wbr要素を利用する場合:<wbr>wbr&nbsp;elements</p>

プレビュー

対応していないブラウザでは正しくプレビューされません。

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原文(英語):(http://www.w3.org/TR/2011/WD-html5-20110113/text-level-semantics.html#the-wbr-element)