time - 24時間表記の時刻、新暦のグレゴリオ暦における正確な日付

time要素では、機械的に可読な日時をエンコードする方法として考えられています。
そうすることで、誕生日のリマインダーや予定をスケジュール表に登録といったことが提供できるようになります。
そのため、正確な日時を確立できない時間をエンコードすることは想定されていません。(紀元前250年、去年の冬などといった表現には適していません)
グレゴリオ歴導入前の日付に対しては、ウェブ制作者は、time 要素を使わないことが推奨されます。

time要素のブラウザ別サポート状況

- ie6 ie7 ie8 ie9 firefox4 chorme safari5 opera10
time - - - - - - - -

time要素のHTML4からHTML5への変更点

time要素は、HTML5から新たに追加された要素です

コンテンツ属性

グローバル属性 すべての要素で共通に使える属性。HTML5で新たに定義された属性もあります。
datetime 指定されている日付や時刻を与えます
pubdate 最も直近の祖先にあたる article要素(なければドキュメント全体)の発行日時を指定。

「基本」のサンプル

HTMLコード

<p>次は<time>16:00</time>から開始します。</p>

プレビュー

対応していないブラウザでは正しくプレビューされません。

別ウィンドウで「基本」のサンプルプレビューを確認

「、スケジュールをエンコードする架空の例」のサンプル

HTMLコード

<div class="vevent">
 <a class="url" href="http://www.web2con.com/">http://www.web2con.com/</a>
  <span class="summary">Web 2.0 Conference</span>:
  <time class="dtstart" datetime="2007-10-05">October 5</time> -
  <time class="dtend" datetime="2007-10-20">19</time>,
  at the <span class="location">Argent Hotel, San Francisco, CA</span>
 </div>

プレビュー

対応していないブラウザでは正しくプレビューされません。

別ウィンドウで「、スケジュールをエンコードする架空の例」のサンプルプレビューを確認

「time要素に対応したブラウザでは時間が表示されます」のサンプル

HTMLコード

<article>
 <h1>時間を囲った例</h1>
 <footer>更新時間: <time pubdate datetime="2011-04-05T07:13Z"></time></footer>
 <p>このように時間を指定すると、time要素に対応したブラウザでは時間が表示され、そうでないブラウザでは何も表示されません。</p>
</article>

プレビュー

対応していないブラウザでは正しくプレビューされません。

別ウィンドウで「time要素に対応したブラウザでは時間が表示されます」のサンプルプレビューを確認

「time要素に対応したブラウザでは時間が表示されます2」のサンプル

HTMLコード

<article>
 <h1>時間を囲った例2</h1>
 <footer>更新時間: <time pubdate datetime="2011-04-05">今日</time></footer>
 <p>このように時間を指定すると、time要素に対応したブラウザでは時間が表示され、そうでないブラウザでは今日と表示されます。</p>
</article>

プレビュー

対応していないブラウザでは正しくプレビューされません。

別ウィンドウで「time要素に対応したブラウザでは時間が表示されます2」のサンプルプレビューを確認

原文(英語):(http://www.w3.org/TR/2010/WD-html5-20101019/text-level-semantics.html#the-time-element)