small - 細目といった注釈

通常は、免責条項、警告、法的制約、著作権表記などを説明する法律用語のことを指します。
細目は、帰属に使ったり、ライセンス要件を満たすために使うこともあります。
small要素は、短いテキストの範囲のみを想定したものであり、複数の段落、リスト、テキストのセクションなどといった、広範なテキストに使うのは適切とはいえません。

small要素のブラウザ別サポート状況

- ie6 ie7 ie8 ie9 firefox4 chorme safari5 opera10
small

small要素のHTML4からHTML5への変更点

HTML4.01ではテキストを小さく表示する要素でしたが、
HTML5では注釈や細目を表す要素となり、定義が変更されています。

コンテンツ属性

グローバル属性 すべての要素で共通に使える属性。HTML5で新たに定義された属性もあります。

「連絡先情報と著作権表記をフッターにいれた例」のサンプル

HTMLコード

<footer>
 <address>
  連絡先: <a href="mailto:js@example.com">ねこだま</a>.
 </address>
 <p><small>© copyright 2011 Example Corp.</small></p>
</footer>

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「記事の中の注釈に利用される例」のサンプル

HTMLコード

<p>small要素は注釈に利用するのが適切です。旧来のWebサイトに見られたように、文字サイズを小さくするためなど見た目を装飾するために利用するのは適切ではないかもしれません。<small>(文字を小さく=注釈的意味であれば妥当ですが)</small></p>

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原文(英語):(http://www.w3.org/TR/2010/WD-html5-20101019/text-level-semantics.html#the-small-element)