s - もう正確ではない、もう関連性がないコンテンツ

s要素では、すでに正確ではないコンテンツを定義します。
想定される例としては、商品の価格などが考えられます。(特売などによりより安い価格に一時的に変更など)
※ドキュメントの訂正を示すときには、s要素は適切ではありません。ドキュメントから削除されたものとしては、 del要素が適切です。

s要素のブラウザ別サポート状況

- ie6 ie7 ie8 ie9 firefox4 chorme safari5 opera10
s

s要素のHTML4からHTML5への変更点

HTML4では、単純にテキストに打ち消し線を表示させるだけでしたが、
HTML5では「もう正確ではない、もう関連性がない」要素と、意味が定義付けられました。

コンテンツ属性

グローバル属性 すべての要素で共通に使える属性。HTML5で新たに定義された属性もあります。

「価格が変更されたことを示す例」のサンプル

HTMLコード

<p>お買いキャンペーン!</p>
<p><s>メーカー希望小売価格: 1本 1000円</s></p>
<p><strong>期間限定価格: 1本 500円</strong></p>

プレビュー

対応していないブラウザでは正しくプレビューされません。

別ウィンドウで「価格が変更されたことを示す例」のサンプルプレビューを確認

原文(英語):(http://www.w3.org/TR/2010/WD-html5-20101019/text-level-semantics.html#the-s-element)