q - 他のソースから引用されたフレージング・コンテンツ(ドキュメントのテキスト)

q要素の中のコンテンツは、他のソースから引用されたものでなければいけません。
このとき引用するソースは架空のもの(小説や脚本の登場人物など)でも構いません。
その引用元のアドレスがもしあれば、cite属性の中で指定します。

q要素のブラウザ別サポート状況

- ie6 ie7 ie8 ie9 firefox4 chorme safari5 opera10
q

q要素のHTML4からHTML5への変更点

基本的に変更ありません。

コンテンツ属性

グローバル属性 すべての要素で共通に使える属性。HTML5で新たに定義された属性もあります。
cite 引用するソースのURL

「簡単な利用例」のサンプル

HTMLコード

<p>ある人は言いました <q>q要素で囲った部分は引用です。</q></p>

プレビュー

対応していないブラウザでは正しくプレビューされません。

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「q要素の中の明示的な引証リンクと、q要素の外の明示的な引証の両方がある例」のサンプル

HTMLコード

<p>W3Cのページ <cite>About W3C</cite>では、W3Cのミッション次のように書かれています。
<q cite="http://www.w3.org/Consortium/">規約を展開することにより、ワールドワイド・ウェブの長期的な成長の可能性を確実にリードするためのガイドライン。
</q></p>

プレビュー

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「引用それ自身が引用を含んでいます」のサンプル

HTMLコード

<p>彼は書きました。 <q>ある男性が言いました
<q>q要素は引用が引用を含むことができます。</q>と。</q></p>

プレビュー

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原文(英語):(http://www.w3.org/TR/2010/WD-html5-20101019/text-level-semantics.html#the-q-element)