kbd - ユーザー入力

通常はキーボード入力ですが、音声コマンドのような他の入力を表すために使うこともできます。
もし、kbd要素が samp要素の中にネストされる場合、それがシステムによってエコーされたかのような入力を表します。
逆に、kbd要素が samp要素を含む場合、それはシステム出力に基づいた入力を表します。(例:メニューの項目の呼び出し)
kbd要素が、kbd要素の中にネストされる場合、それは、実際のキーや、入力メカニズムにふさわしいような入力の一単位を表します。

kbd要素のブラウザ別サポート状況

- ie6 ie7 ie8 ie9 firefox4 chorme safari5 opera10
kbd

kbd要素のHTML4からHTML5への変更点

HTML5ではsamp要素との入れ子関係や、kbd要素同士を入れ子にするかどうかが詳細に定義されました。

コンテンツ属性

グローバル属性 すべての要素で共通に使える属性。HTML5で新たに定義された属性もあります。

「kbd要素の中にkbd要素がある例」のサンプル

HTMLコード

<p>ショートカットは次ようになります。<kbd><kbd>Shift</kbd>+<kbd>F3</kbd></kbd></p>

プレビュー

対応していないブラウザでは正しくプレビューされません。

別ウィンドウで「kbd要素の中にkbd要素がある例」のサンプルプレビューを確認

「特定のメニューを選ぶサンプル」のサンプル

HTMLコード

<p>この例の場合、
まず外側の kbd要素が入力ブロックをマークアップし、
内側の kbd要素が入力の個々の手順を表しています。
そして samp要素が、システムによって出力されたものだということを表しています。
<kbd><kbd><samp>ファイルを開く</samp></kbd>|<kbd><samp>印刷</samp></kbd></kbd>
</p>

プレビュー

対応していないブラウザでは正しくプレビューされません。

別ウィンドウで「特定のメニューを選ぶサンプル」のサンプルプレビューを確認

原文(英語):(http://www.w3.org/TR/2010/WD-html5-20101019/text-level-semantics.html#the-kbd-element)