cite - 作品のタイトルを表します

例:書籍、新聞、エッセイ、詩、楽譜、歌、脚本、映画、テレビ番組、ゲーム、彫刻、絵画、劇場作品、演劇、オペラ、ミュージカル、展覧会、訴訟事例報告など
cite要素で、詳細に作品を引き合いに出したり参照することもできます。また、その作品について言及するといったこともできます。
人の名前をマークアップするために使ってはいけません(作品のタイトルではないため)。代わりにb要素または、span要素で装飾するのが妥当かもしれません。
引用をする場合は、cite要素は適切とはいえません、q要素にてマークアップするほうが適切といえます。

cite要素のブラウザ別サポート状況

- ie6 ie7 ie8 ie9 firefox4 chorme safari5 opera10
cite

cite要素のHTML4からHTML5への変更点

HTML4.01では、作品名だけではなく作者名などにも使用することが認められていましたが。
HTML5では作品のタイトルを表す要素となり、使用範囲がより限定されています。

コンテンツ属性

グローバル属性 すべての要素で共通に使える属性。HTML5で新たに定義された属性もあります。

「典型的な使い方」のサンプル

HTMLコード

<p>cite要素について <cite>HTML</cite> で定義されている要素の1つです。</p>

プレビュー

対応していないブラウザでは正しくプレビューされません。

別ウィンドウで「典型的な使い方」のサンプルプレビューを確認

「典型的な使い方2」のサンプル

HTMLコード

<p>ねこだまの関連サイト <cite>ねこだまのCSSリファレンス&デモ</cite> ではCSSの解説をしています。</p>

プレビュー

対応していないブラウザでは正しくプレビューされません。

別ウィンドウで「典型的な使い方2」のサンプルプレビューを確認

原文(英語):(http://www.w3.org/TR/2010/WD-html5-20101019/text-level-semantics.html#the-cite-element)