abbr - 略称や頭字語をマークアップします

title属性を使って、その略称の正式名称を指定することができます。
この属性が指定する場合、略称の正式名称を以外のものを含めてはいけません。
略称は、必ずしも、abbr要素を使ってマークアップしなければいけないわけではありません。
すべてのabbr要素は独立しているため、都度title属性に正式名称を指定する必要があります。

abbr要素のブラウザ別サポート状況

- ie6 ie7 ie8 ie9 firefox4 chorme safari5 opera10
abbr

abbr要素のHTML4からHTML5への変更点

HTML4.01では略語はacronym要素、頭字語はabbr要素でそれぞれ表すことになっていました。
HTML5ではacronym要素は廃止され、abbr要素に代替することが推奨されています。

コンテンツ属性

グローバル属性 すべての要素で共通に使える属性。HTML5で新たに定義された属性もあります。
title その略称の正式名称を指定

「略語が2種類定義(片方はtitle属性あり)」のサンプル

HTMLコード

<p>The
<abbr title="Web Hypertext Application Technology Working Group">WHATWG</abbr>
では、2004からHTML5の策定を開始しています。 </p>

プレビュー

対応していないブラウザでは正しくプレビューされません。

別ウィンドウで「略語が2種類定義(片方はtitle属性あり)」のサンプルプレビューを確認

「略称をその定義にリンク」のサンプル

HTMLコード

<p><a href="#whatwg"><abbr
title="Web Hypertext Application Technology Working Group">WHATWG</abbr></a>
は、HTMLの開発やその関連技術に興味を持つ人々のコミュニティーです。</p>

プレビュー

対応していないブラウザでは正しくプレビューされません。

別ウィンドウで「略称をその定義にリンク」のサンプルプレビューを確認

原文(英語):(http://www.w3.org/TR/2010/WD-html5-20101019/text-level-semantics.html#the-abbr-element)