style - ドキュメントにスタイル情報を組込む

この要素は、スタイルを組み込むものなので、ユーザーに対してコンテンツを表しません。
type属性を省略した場合値は「text/css」になります。

style要素のブラウザ別サポート状況

- ie6 ie7 ie8 ie9 firefox4 chorme safari5 opera10
style

style要素のHTML4からHTML5への変更点

HTML5では、新たにscoped属性が指定できるようになりました。

コンテンツ属性

グローバル属性 すべての要素で共通に使える属性。HTML5で新たに定義された属性もあります。
type スタイリング言語をMIMEタイプで指定します。(デフォルトはtext/css)
media 該当の環境に一致した時にスタイルを有効にします。(デフォルトはall)
・all - すべてのメディア(初期値)
・screen - 一般的なディスプレイ
・print - 通常のプリンタ
・projection - プロジェクタ
・tv - テレビ
・handheld - ハンドヘルドデバイス
・tty - 固定文字サイズの端末
・embossed - 点字プリンタ
・braille - 点字の触角デバイス
・speech - 読み上げブラウザ
scoped もしこの属性がセットされれば、ドキュメントすべてではなく、そのstyle要素の親要素をルートとするサブツリーに適用されるものとして扱われます。

「インラインスタイル」のサンプル

HTMLコード

<style>
#example { color: black; }
#example em { font-style: normal; color: red; }
</style>
<dl id="example"><dt>style要素の例</dt>
<dd>この例では、強調されている部分が、 <em>赤文字のテキスト</em> で表されています。</dd>
</dl>

プレビュー

対応していないブラウザでは正しくプレビューされません。

別ウィンドウで「インラインスタイル」のサンプルプレビューを確認

原文(英語):(http://www.w3.org/TR/2010/WD-html5-20100624/semantics.html#the-style-element)