p - 段落

段落に対して定義しますが、意味が限定され、より適切な要素が他にあるのであれば、p要素ではなくそちらを使うべきです。
p要素は、汎用的に利用できるものと考えておくとよいでしょう。

p要素のブラウザ別サポート状況

- ie6 ie7 ie8 ie9 firefox4 chorme safari5 opera10
p

p要素のHTML4からHTML5への変更点

基本的には変更ありませんが、HTML4.01で定義されていたalign属性など非推奨とされていた属性が廃止されました。

コンテンツ属性

グローバル属性 すべての要素で共通に使える属性。HTML5で新たに定義された属性もあります。

「基本」のサンプル

HTMLコード

<p>文章などテキストを通常はマークアップします。</p>

プレビュー

対応していないブラウザでは正しくプレビューされません。

別ウィンドウで「基本」のサンプルプレビューを確認

「フォームのマークアップ」のサンプル

HTMLコード

<fieldset>
 <legend>フォームでのp要素での使用例</legend>
 <p>
   <label>名前: <input name="n"></label>
   <label><input name="anon" type="checkbox"> 他ユーザーから隠す</label>
 </p>
 <p><label>住所: <textarea name="a"></textarea></label></p>
</fieldset>

プレビュー

対応していないブラウザでは正しくプレビューされません。

別ウィンドウで「フォームのマークアップ」のサンプルプレビューを確認

「文書的に正しいですが、限定した要素を使ったほうがより正しい」のサンプル

HTMLコード

<section>
 <h1>p要素によってマークアップ(文書的には正しいが・・)</h1>
 <p>更新日: 2011-04-23</p>
 <p>投稿者: hoge@example.com</p>
</section>

<section>
 <h1>要素を適切な要素でマークアップ(こちらのほうがより適切です。</h1>
 <footer>更新日: 2011-04-23</footer>
 <address>投稿者: hoge@example.com</address>
</section>

<section>
 <h1>要素を適切な要素でマークアップ(こちらでも問題ありません。</h1>
 <footer>
  <p>更新日: 2011-04-23</p>
  <address>投稿者: hoge@example.com</address>
 </footer>
</section>

プレビュー

対応していないブラウザでは正しくプレビューされません。

別ウィンドウで「文書的に正しいですが、限定した要素を使ったほうがより正しい」のサンプルプレビューを確認

原文(英語):(http://www.w3.org/TR/2010/WD-html5-20100624/grouping-content.html#the-p-element)