source - 動画や音声などのURLや種類を指定

video要素やaudio要素の子要素として指定します。
source要素単体では何も表示されません。
複数この要素を用意することで、ユーザーエージェントがサポートしていないコーデックの動画/音声に対して代替が提供できます。
これらにより、より多くの環境で視聴してもらえる可能性が高くなります。

source要素のブラウザ別サポート状況

- ie6 ie7 ie8 ie9 firefox4 chorme safari5 opera10
source - - - -

source要素のHTML4からHTML5への変更点

source要素は、HTML5から新たに追加された要素です

コンテンツ属性

グローバル属性 すべての要素で共通に使える属性。HTML5で新たに定義された属性もあります。
src 動画や音声などのURLを指定(必須)
type 再生メディアのタイプ(MIMEやコーデック)を指定します。
これを指定しておくことで、ユーザーエージェントが再生できるか予め指定できます。
media メディアタイプを指定
・all - すべてのメディア(初期値)
・screen - 一般的なディスプレイ
・print - 通常のプリンタ
・projection - プロジェクタ
・tv - テレビ
・handheld - ハンドヘルドデバイス
・tty - 固定文字サイズの端末
・embossed - 点字プリンタ
・braille - 点字の触角デバイス
・speech - 読み上げブラウザ

「video要素でsource要素を利用する例」のサンプル

HTMLコード

<video controls autoplay>
 <source src="http://www.youtube.com/demo/google_main.mp4" type="video/mp4; codecs=avc1.42E01E, mp4a.40.2">
</video>

「audio要素でsource要素を利用する例」のサンプル

HTMLコード

<audio controls>
<source src="example.ogg" type="audio/ogg; codecs=vorbis">
<source src=”example.spx” type=”audio/ogg; codecs=speex”>
<p>音声を再生するには、audio要素をサポートしたブラウザが必要です。</p>
</audio> 

原文(英語):(http://www.w3.org/TR/2010/WD-html5-20100304/video.html#the-source-element)